シギ・チドリについて |
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シギ・チドリ類とは、湿地を主な生息場所にしている鳥で、そこにいるゴカイやカニや貝や虫などの小さな生きものを食べて生きています。 シギ・チドリ類は世界全体で200種あまり、日本でも約70種が知られており、大きさはスズメほどのものから、カラスほどの種までさまざまです。 シギのなかまはくちばしと脚が長目のものが多く、スマートな印象があります。いっぽう、チドリのなかまはくちばしが太く短く、ずんぐりとした印象があります。どちらのなかまも、同じような生息場所を好み、生態や行動が似ていることから、まとめてシギ・チドリ類と呼ばれます。 あまり馴染みのない鳥かもしれませんが、特にチドリ(千鳥)は万葉集や俳句で詠まれるほど親しまれてきた鳥です。
シギ・チドリ類が生きていくためには、3つの生息地が必要です。
つまり、繁殖地があるロシアやアメリカ、主な中継地である日本や韓国、中国、越冬地であるフィリピンやインドネシア、オーストラリアなど、それぞれの国にある湿地を大切にしなければ、シギやチドリは生きていくことができないのです。 |






